新聞を読む子ども、総合読解力の得点高く|学習到達度調査(PISA)の結果から

OECDが世界の15歳の子どもを調査


 経済協力開発機構(OECD)が世界の15歳の子どもたちを対象に行っている学習到達度調査(PISA、2009年)によると、新聞を読む子どもほど、総合読解力の得点が高いことが分かった。新聞を週に数回読むと答えた子どもの総合読解力は530点で、まったく読まない子どもより38点高かった。

 

「新聞を読む機会が多い子ほど読解力の得点高い」は世界共通

 

 新聞を読む機会が多い子どもほど読解力の得点が高いという傾向は世界共通で、日本の場合、総合読解力の得点は新聞を「週に数回」読んでいる高校一年生が最も高く530点。「月に数回」「月に1回くらい」「年に2~3回」など読む回数が少なくなるほど、得点も下がる。「まったくかほとんどない」は492点で、大きく差が開いた。

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   2018年4月18日公開