「AI時代」に必要な探究型の学びとは?|「知窓学舎」矢萩邦彦先生が語る“ワクワク”を生み出す秘けつ

保護者の皆さんが過ごしてきた時代は、将来を見越して「何を学ぶべきか」を決める考え方がスタンダードでした。ところが、変化の激しい今の時代は、先の予測が不可能と言われています。
生きる上での「正解」が見通せない社会で、ポイントとなるのが“ワクワクする学び”です。ニュースや新聞で未来を予測し、あとで答え合わせをするなど「まだ答えを知らない問い」に親子で挑戦することは、自己肯定感や主体性を高めることにつながります。
探究型の学びを実践する学習塾「知窓学舎」塾長の矢萩邦彦先生が、学びの中でワクワクを生み出すコツを解説します。

※この記事は、2024年2月開催の日本新聞協会×HugKum特別セミナー《正解がない時代に必要な「主体性」と「自己肯定感」の育て方~成長する親の元なら、子どもの未来は変わる!~》の内容を基に作成しました

記事はこちら → https://hugkum.sho.jp/special/587329